対バイオロン法
- 第一条
- 機動刑事ジバンは、いかなる場合でも令状なしに犯人を逮捕することができる。
- 第二条
- 機動刑事ジバンは、相手がバイオロンと認めた場合、自らの判断で犯人を処罰することができる。
- 第二条補足
- 場合によっては、抹殺することも許される。
- 第三条
- 機動刑事ジバンは、人間の生命を最優先とし、これを顧みないあらゆる命令を排除することができる。
- 第六条
- 子どもの夢を奪い、その心を傷つけた罪は特に重い。
- 第九条
- 機動刑事ジバンは、あらゆる生命体の平和を破壊する者を、自らの判断で抹殺することができる。
相当危ない法律だが,とりあえず機動刑事ジバンがいない限り成立しない.